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最初のバージョンの素子の焦燥とラストの勝利感、 バトーのラストの言外の慟哭は新バージョンでは薄められている。 この二人の感情が後のイノセンスに繋がっていく訳だから。 映画とは映像ではなく情感がこもっていなければ作品ではない。 ましてやあの制作当時の熱気と気合が薄れた今(イノセンスで決着をつけたのなら尚更) 2.0を作る意味あいは薄れていたと思う。 ブレードランナーのファイナルカットが 曲がりなりにも当時のフィルムと出演者の音声を使用し 再編集したのとは意味が違う。 整合性が取れない作品が一つ生まれてしまった感じだ。 と、まあかなり酷評しましたが 2.0の人形使いのCVに榊原良子さんを起用したのは意味深でもあり興味深い。 オリジナルの家弓さんは神のごとく天上から素子の元へ唐突にやってきた感じだったが。 素子の声の田中敦子さんと榊原さんは声の質がやや似ている。 「似たもの同士」という人形使いの言葉がすんなり受け付けられる。 声というものは重要なファクターなんだなと思った。 穿った見方をすればイノセンスでガイノイドを調べていたミス・ハラウェイ(CV榊原良子)は 実は素子=人形使いの分身だったかもしれないという憶測にも繋がる。 新作の出来はともかく押井版攻殻機動隊の奥を深める罠を持った作品だと思う。 作品の制作意図、大人の事情、OPの素子ダイブの作画改悪を差し引いても 最後にこういう榊原良子女史の声の罠を張ってくれた 押井守の反骨心(半ば自分の思い込み)を評価して☆4つ。
【…女性の観点】と表記したが、『子供を世に送り出すお母さん』『これから母親になるオソノさん』『仕事に対して自分が確立されて来たウルスラ(画家)』の女性達が『これから自立を始めるキキ』の物語(人生に)に交錯させていくのが実に感慨深い。 そして【現実の等身大の女性観】を歌い込んできたユーミン(荒井由美の時代)がメインテーマに選ばれた。 映画公開時、『女性の社会進出』が声高にクローズアップされていた時の作品。
感動してしばらく涙が止まりませんでした。 おっぱいおっぱい
そう思わざるを得ないほどに感動したのを覚えている。 当時10歳だった私は意味も分からずただ単純に感動した。 何を伝えたいのかは分からなかったが、 「何か」に感動したのかは確かだった。 今、改めて観てみると当時とは違った感動を覚えた。 私の場合の感動は他の人とは異なるかもしれないのだが 『生きる力を貰えた』というものだった。 人それぞれに感じ方は違うのだから違う意見が出るのは当たり前だろう。 私のようにただ『生きる力を貰えた』という単純なことでもいい。 自分にプラスになる「何か」をこの作品で見い出して欲しい。 そう強く思えるほどに、世界を代表する素晴らしい作品です。
終盤に少し、緊迫した状態の場面があるが、他にこれといって面白い場面はない。 ではなぜ☆5なのかと聞かれると、会話に妥協がないからである。 黒桐幹也と両儀式との会話のひとつひとつに意味がある。日常的な会話の中でも常に警告を発していた式。 対してそれに気づかずに式に話しかける黒桐。 アクション系を好む方は退屈かもしれないが、話を読む、理解するといったことが好きな方や 得意な方にはぜひ購入していただきたい。アニメだと思ってなめていると結構痛い目見るんで・・・。 それにしても値段が高いのがいただけない。もう少し安くはならないのだろうか?
ゲストは岩田光央氏、岸尾だいすけ氏、櫻井孝宏氏、鈴村健一氏、福山潤氏と大人気メンバー。 大人の事情でどこまで編集できるか分かりませんが、カット数が少ない事を期待して、星5つ。 私は昼の部のみ参加でしたが、カウンタートークで陶山さんがいつも以上に熱く語っていて 面白かったです(笑) チケット倍率が高く、行けなかった方や、参加できた方も楽しめる2枚になるかと思います(^ー^) シャーリーが死に、それをスッカリ忘れたかのようなルルーシュ。強くなりすぎて戦闘が 面白くないナイトメア戦等明らかに一期から劣化してる。一期のDVDは揃えてたので最初はR2 も揃える予定でしたが今の展開を見るに買おうとは思えません。 ページ: | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | ... | 次のページ | 10/2465 |